雑記

読まなくていいやつ。

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きょう入間銃兎さんのお誕生日なんですよね~めちゃめちゃ好き。

このところあの黒崎蘭丸の地位を脅かしているくらいには好き。

いや、好きでしょ。

 

 

 

どうも、2次元にしか救いを求められない人間です、こんばんは。

 

いやまあアイドルも圧倒的に救いなんだけどいかんせん相手が生身の人間なので不定期的に病むよね。行けないの確定している時とかはほんとにダメだよね。

 

その点2次元はいいよ。まずそもそも会うっていう概念がないしわたしが一方的に好きでいればいいだけだし余裕がなくなってそれまでほどちゃんと追えない時の罪悪感あんまないし他のオタクというか人間?と会う必要がないしそのキャラが退場しても作品終わってもそんなこと知らんって推し続けられるしね。

生身の人間が相手にしてなかなか割り切れなくて悶々としてしまうことに比べればね。

 

声優のオタクとなるとまた少し話は違ってくるけど、アイドルオタクほどのある種のめんどくささはないかも。

いやそれは嘘だな。わたしは男性声優のオタクなんだけど、一部女オタクの盲信みたいなのとか匂わせみたいなのとか、女の嫌なところがめちゃめちゃでてるな~となるのでめんどくさいな。バンギャやってた時と一緒やん。ということはこれに心底嫌気がさした頃にはオタク降りれる説あるかもしれんな。それがいい事かどうかは別として。

 

まあいまの段階では推しをとりまくめんどくささよりも推しからの癒しとかそういうのが勝ってるのでしばらくはオタクだな~。

 

てか推しへの愛に勝つほどのマイナスの感情抱けるとは思えないから一生オタクだわ。

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お久しぶりです。

初回に毎日書く!!とか言ってたのにね。さぼってました。

 

 

 

クロスノエシス、始まりましたね。

 

まず衣装がかわいい。

全員かわいいけどそださんのパンツスタイルが本当に好き。各メンバーがいちばん映える形になっているの、タケダさんほんとうにありがとうございますの気持ち。

 

パフォーマンスはエモの極み(語彙力)でした。ハミダシステム楽曲のフレーズだったり言い回しだったり振り付けだったりが(おそらく)意図的に散りばめられている感じが。

だけど全くの別物に仕上がっていたしあー好きってなった。

音楽性というかなんかそういうのはちゃんと詳しい方がどこかに書いてくださると思うのでわたしの拙いことは書きませんが、せいしゃいんさんも仲村さんもわこさんもみんな信頼出来る、ありがとうございます。

 

新メンバー(で伝わるよね?)のLakeさん、まず顔がえらい。3人の顔がえらすぎるから、それに釣り合うっていうのも変な言い方だけどまあそういう子が見つかるのかなっていう感じだったけど十分すぎるほどにかわいくて良き。しかも見た目だけじゃなくて、立ち居振る舞いも堂々としてはってほんまに初舞台ですか?となったのでさらに良き。好きになるに決まってるよね~これからもよろしくお願いしますだね。

 

 

 

そして。

推しメンが本当に存在していて良かった。

もしかしたら2017年10月からずっと、小山振夢という夢を見ていたのではないかってこの2ヶ月思っていたので。

FLAMEという存在としてもう一度出会うことができて多幸感で死ぬ。

 

こやまさん呼びこれを機にやめて、ずっと言うてはったふらめさんって呼んでみたいんだけどいまさらやめられなさそうだしこやまさんって呼びつづけそう。大丈夫かな。

 

 

 

ともあれそんな感じで、クロスノエシスを、FLAMEさんを、応援できる日々に期待しかない。

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めっちゃさぼった。

 

仕方ないよね。

 

気圧変動による体調不良がホルモンバランスの乱れによる体調不良と被って正常に生活できる人なんているわけないから仕方ないんですよ。

 

 

 

本を読みました。

徳田秋聲『縮図』

青空文庫から拾ってきたので書影はなし。

 

つぎの近代文学の授業で扱うのでよんだ。明治期の自然主義作家のひとりとして作家名も作品名も知ってたけど、あらすじも来歴も知らず。

花柳界のお話で、新聞連載小説やったやつで、検閲入って未完のまま断筆、みたいなやつです。

 

もっとはやく読めば良かったかもと思った。中学とかまで遡ると読んでもいまいち意味わからなかった可能性はあるけど。

 

知識として名前は知ってるけど読んでない本ってまだまだあるし、時間の比較的あるうちに1冊でも多くよみたいね。

あと中学の頃に読んで謎や……って思った本たちも読み直したい。あの頃より多少知識も増えへ別の視点も持てるようになって、違うものが見れるだろうから。

 

比較的ものを知っている方ではあるんだろうけど、知らないなと思うことまだまだいっぱいあるのはおもしろいね。知らないということすら知らないこともいっぱいあるんだろうね。

某委員長みたいだななんか。

徳田秋声とかもね、文アルやん……くらいのイメージしかなかったし😌

 

ぜんぜん別の話になるのですが、近代文学(国文学も英米も)や近代史関連の授業はだいたいジェンダーの問題に行きついているので、個人的にいろいろ思うところがあるのでなるべく考えたくはない事項のだけれども、近代に焦点をあてて人文科学系の学問を知る上では避けては通れない道なのかもしれない。

ジェンダー論でなにかおすすめの本とかありますか。なるべく胡散臭さのないやつで。

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5まではまいにち書いてたけど昨日書くの忘れてたね。

 

 

 

昨日は死にた^^って思いながら学校行って、授業でいろいろ死んで、けど夜めちゃめちゃ楽しかったので良かった。

ひさしぶりにアイドルオタク以外の属性の人とまともに喋った気がするな。いうても二次元オタさんですが。

趣味の話をひたすらすることが許されるのは良いこと。

一般人とは世間話すらろくに出来んからね。コミュ力~~~。

 

 

 

きょうは1日バイトしてた。

 

朝一緒やった人はいろいろ腹立つし好きじゃないので疲れた。

 

午後からは新人さんの面倒見てた。

自分のペースを乱されるのが苦手なのでとても疲れた。まだ日本語が不自由な方だったので余計に。

方言とか気をつけてるけどキョトンとされること多いし、東京出身の方とか羨ましいね。

わたしの喋り方が関西弁でも特に古臭いのもあるかもしれない。ごく稀に日本人にもわからないって言われるしね😅

 

ついったーにも書いたけどさ、英語って便利よね。好きではないけど。

土地柄業務柄いろんな国籍のひとが働いてるけど、日本の在留年数問わずどの国籍同士でも英語つかえば最低限の意思疎通ができちゃうからね。

お互いある程度は高学歴だからこそという側面は否定できないかもしれないけど。こんな変な国に来てまで勉強しようと思うくらい意識の高い方々やし、わたしもそれなりに名の通った大学通わせもらっている身分やし、おそらくそれなりの英語ができる層やからこそと考えて間違いでは無いのかなーみたいな。

てか日本以外の国だとどれくらいの地位(?)のひとまでが英語をそれなりに使えるのだろうか。偏見に満ちた視点で申し訳ないけど、先進国とは言い難いみたいなところ出身のひともわりといるけど、みんなちゃんと学があって、それは向こうの国の上流階級だからなのか中流階級でもそんな感じなのか……みたいな。

 

どうでもいいけどわたしの英語能力、日本人にありがちかもしれないんですけど、わりと読めるしそこそこ聞き取れるけど壊滅的に喋れないので喋れるようになるべきかなーというふうに思わなくもない。

 

まあでも日本語をちゃんと喋れるようになるのが先決だな。

 

 

 

オタクやアイドル達によく会うのでバ先変えたいんだけど楽しいし今くらいの好条件なところほかに見つからないし、多分しばらくはあそこにいます。

お互いちょっと気まずくなろうね🥺

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5月はほんとうに苦手。

 

 

 

5月から7月くらいにかけてが1年の中でいちばん体調を崩しやすい。

体調崩すとそれにともなってメンタルもやられるので駄目。あと単に五月病みたいなのもくるからもっと駄目。

 

夏が苦手なので夏の訪れを感じ始めるのも嫌やね。

ほんまにお前は来んでええ。

 

わたしの生活の中で、わたしがはっきりと覚えているほどに刻まれてる嫌な出来事たちはだいたい5月から8月あたりのことなのでな~なんとなく重ねてしまって無理になることも多い。

 

 

 

てか教育基礎論の課題図書がキツイ。

教育虐待とか教育ネグレクトとかの話で、そこに取り上げられてる事例がこれわたしやん……いやまあ流石にここまで酷くはなかったけど……という感じだったことをお伝えしておきます。

文章わりと簡単だし分量もないのに読み終わらないしどうしよう。

 

提出自体は7月なんですけど、提示されてすぐにやらないとたぶん忘れるし、今期はレポート評価の授業多いからテスト期間前にめちゃめちゃ焦ることになるのが目に見えてる、レポート苦手マンなので。6月入るまでには終わらせたいね。

がんばろ。

 

 

 

そうそう、案の定🎤オーサカあかんかったし生きる目的がひとつ消えました。死にてえな!!!!

 

わりと最古参に近い(マウントをとろうとするな)のに1回もライブ行けてないしライビュすら行けなかったのまあまあ笑えないので二次以降でなんとか……と思うけど厳しいかも。

 

その次の週が六花さんラストなので2週連続大阪は金銭的に厳しすぎるよね。

 

そうそう、帰省の予定立てなあかんのよ。

教習所が八月第2週から第4週の予定なので最低でもその間は関西。

あとふつうに地元の友人らに会いたいので9月第1週は残るかなあ。そうすると🎤行くにしても1回の往復分の交通費削れるし。

その間バイトできないのかなりきついな。あとただのバイトの分際であれなんですけど人手不足の極みなのでちゃんと店回るのかとても不安です。

 

閑話休題

 

とても変な言い方をすると、駒田航の認知はないので別に行かなくても自分がひとりで悶々とするだけやけど、さすがに散々すきって言うといて認知もちゃんとある推しメンの卒業行かないのは人間の所行ではないな????となっているので、🎤潔く諦めるのもありかな……という気持ちではある。

 

最速先行でとれたらその勢いで行けたんやけど、冷静になる時間を与えられてしまうと駄目。

 

優先順位の問題ですね。

どっちもめちゃめちゃ好きだから迷う。

好きのベクトルが違うから余計に迷う。

 

 

 

代のつぎの作品発表されたけど、現体制ラストって書いてあって無理。

ほんまに終わるんやねという感じ。

 

グループ自体は終わるわけではないけど、六花さんとゞさんとアユチャンがいたから好きになったグループからその3人がいなくなるのはとてもしんどい。

楽曲もパフォーマンスももちろん残る3人のことも大好きなのでまあ見に行くんやろうし楽しむんやろうけど、

 

嫌やねえ。

 

 

 

まあいろいろあるけど、好きな女に殺されたいので、それまではとりあえず死ねないのかなー。

4

四日目にして既に話題がないな????

まあきょうはね、いちにち死んでたし仕方ないね。

 

夜ひととご飯に行く予定があったのでそれだけはほんとうに申し訳ない。

 

 

 

きょうはほんとに某社畜さんの誕生日ですね~くらいしか言うことがない。

ちゃんと定時であがって同居のホストと家で飲んでんのかな~そうだといいな~。

 

これ以上つづけると性癖がでそう。 やめておこう。

 

 

 

そういえば🎤アニカフェ当たってたけどショップの方やし、学校終わってかなり急いで行かな間に合わんし、その後クロスノエシスのお披露目なんですよね~。

新宿から青山、二次元の推しから三次元の推しへの、まあまあ頭の悪いムーブかますことになりますね、しんど。

ほんとうにお金ないし正直ちょっと迷ってる。

 

いやまあうだうだ言ってるけど多分行くな。

オタクなので😅😅😅

 

 

 

あと🎤オーサカの当落あしたらしい。

 

二次元の話題が続いて申し訳ないね、読んでくれてるオタク(なんているか知らないけど)興味ないよね……、

 

4回目にして初めて予定的にほぼ確実に行ける。

城ホやし。あそこ好き。というか思い入れがある。

いろいろなひとを見てきたのでその思い出に駒田航を筆頭にヒプノシスマイクを付け足したい。

 

どうしても行きたいので受験期なみに徳を積んできたんやけど、

え?ということはあかんのちゃうん????わたし受験失敗してるで????今気づいた😇

となってるので明日はぜひ慰めてください。

3

読書は良いよね、今日みたいな日は特に。

 

たしかに音楽はわたしにとって救いのひとつではあるけど、相応しくないタイミングもあるわけで。

 

 

 

ふとこのツイートの存在を思い出した。

忘れてたよね。

きょうからつけるね。

 

 

 

ということで1冊目です。

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小西甚一『日本文学史講談社学術文庫(1993)

国文学者で比較文学者。我が三重県の偉人ですね!

あんま好きじゃない表現方法だけど、あのドナルド・キーンも認めた!みたいに言ったら凄さが伝わるのかな。

 

ざっくり言うと「雅」と「俗」の観点から日本の文芸全般の流れを論じてるやつです。それに世界との比較という視点が効いてる。

個別の作品や作者について解説するのではなく、文芸という現象そのものの流れを平易な言葉遣いで説いてくれているのでとてもわかりやすい。

 

筆者の視点がぶれないし論が明快なので読んでいて心地よい文章。筆者の自信を感じる。好き。

 

けど、まったくの初学者にはおすすめ出来ないかもしれない(とかいってる自分も初学者だけど)。

ある程度の知識がないと読んでても意味がわからないのかもな~という感じ。某ネットストアの評価にも書いてあった確か。

作品をちゃんと自分で読むなりして内容を把握していることが前提みたいな。

文学作品そのものについて論じているのではなく、その背景についての論考だから当たり前ではあるんだけどね。

まあわたしでもたいして難なく読めたくらいなので、それなりに知っていれば問題なく読めるとは思うし、興味のある方は是非。

 

……頭が悪すぎて頭の悪い感想しか書けないのすごい申し訳ないな。

 

 

 

講談社学術文庫に限らずですが、こういうレーベルの文庫って250ページもないのに1000円とかするのああああああって感じだけど、需給曲線みたいな話で仕方ないことなのかな。

 

とてもえらい学者先生の研究成果や思想の一端を1000円やそこらで垣間見ることができるってとてもすごいとは思うんですよ、どう考えてもコスパが良すぎる。

けど1000円で得られる短期的な快楽たちのことを考えると言語化しづらい様々な感情が胸の中に渦巻くよね。

まあ全てひっくるめて簡潔に言うと、

 

お金が欲しい。

 

以上。